伝票・領収書
印刷用データ作成から印刷・納品までお任せ！
領収書や納品請求書、会計伝票など、お客様の業務に最適な伝票をフルオーダーで作成。
使いやすさや保存性など日々使うものだからこそこだわって見ませんか？
伝票・領収書の制作事例
伝票・領収書制作の特徴
当社は初心者の方でも丁寧にご説明・ご対応させていただきます。
印刷物やホームページ制作に不安や抵抗があったら、まず当社にご相談ください！
入稿された原稿や希望のイメージに合わせてデザイン・レイアウトのご提案をいたします。
文章の修正は3回まで無料でご対応します。
気軽に修正依頼をお申し付けください。
天のり、セットのり、マーブル巻き、クロス巻き、穴あけ、ナンバリング、ミシンなど、各種製本加工が可能です。
伝票・帳票の種類(定番)
単式伝票とは、1枚ずつ単独に記入して使用する伝票です。1冊に製本しますが、1枚ずつは同一の様式で印刷されています。
複写式伝票とは、複写ができる伝票のことで、1枚目に記入すると2枚目以降の用紙にも複写されます。
※領収書、請求書、納品書、会計伝票、注文請書、契約書などに使われています。
伝票・帳票の製本(定番)
天のり・糊固めは、伝票やレポート用紙、メモ帳など、用紙を1枚ずつ切り取って使用できるようにした綴じ方です。
※製本テープで巻かずに糊だけで固めます
天のりまたは左のりをして製本テープで巻いて仕上げる製本方法です。用紙を1枚ずつ切り取って使用できます。背に張るのが紙であれば「マーブル巻き」、布であれば「クロス巻き」です。
針金で平綴じ(ホチキス止め)し、製本テープ(クロス)を巻いて仕上げる製本方法です。切り離したいページには「ミシン線」の加工をして切り離せるようにします。
複写伝票を、まとめて本のように製本するのではなく、１組ごとに糊付けのみする加工です。
伝票・帳票の加工(定番)
感圧紙(ノーカーボン紙)の特定の部分だけ写らないようにしたい場合、そこに減感インキを印刷することで、写らないように加工します。
バインダーなどに綴じて保管・管理するときに便利です。
伝票に通しナンバーを印刷します。伝票、領収書などを管理する際に便利です。
手で切り離せるようにミシン目を入れる加工です。
底紙の厚紙を延長して下敷きとして使えるようにします。筆記する際に、下敷きを準備する必要がなくなります。
ご相談・お見積無料です。
「依頼はまだしないけど、会って話をしたい！」喜んで！ ぜひお声掛けください！
ご都合が良い日時をお教えいただければ、お伺いいたします。
当社で打ち合わせも可能です。(仙台市青葉区旭ケ丘に会社があります。)
「初めて問い合わせするんですが・・・」や
「ホームページを見て電話したんですが・・・」とお電話ください。
※御見積・概算費用についてはお問い合わせ受付後、担当営業より折り返しご連絡いたします。
※当社の対応エリアは、宮城県内のみとなっております。
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